代表挨拶
私たちの未来代表取締役 山科博昭
eatopia創業の翌年に、新型コロナウイルスの猛威にさらされたことにより、人々の行動様式が変化しました。
外食を控え、家での自炊が増える中で、買ってきた・家に届けられた食材でWebや動画サイトを参考にして、カットの仕方、火入れの仕方、調味料の掛け合わせ方を学べば、十分に美味しいものが作れる。
お酒も家であれば外食よりも安価に楽しめる。
デリバリーの普及により、自炊以上外食未満の金額を払えば、移動時間を省いて美味しいものが食べられる。
これらの気付きにより、「存在する意味がある外食」と「存在する意味がない外食」の色分けが鮮明になりました。
では、「存在する意味がある外食」とは何なのでしょうか?
それは、以下の要素を持っている外食だと思います。
「あの店でないと食べれない商品」
「あの店でしか経験できないサービス」
「あの店でしか実現できない価格」
「あの店にしかない体験がある」
「あの店にしかない利便性がある」
eatopiaは皆様にとっての「あの店」を生み出し続ける外食のユートピアを目指して参ります。